【コメント】

紫炎の騎士下

大作を読みきったぜ……！そんな充足感に満ちた一作でした。なんといっても世界観、壮大な設定。初めはですね、設定の広さに驚いて入り込みにくいかもしれません…… しかし――ですね、ある一線を越え、世界が掴めてきたあたりから、続きが気になって気になって読み進めちゃうのですよ。バトルを楽しむファンタジーというよりは、ひとつの壮大な世界の行く末を見届ける感覚で読むとより一層楽しめると思います。　さて、以下は壮大なネタバレや感想、要望になります。　お母様の失踪後の登場が見たかったのですよ。登場時点でうおっ、うおっ、かっけぇえええ！と思っていたが故に。　それと、やはりカプスとロウのバトル、それが見たかった！　神々の中ではダントツでセイルーヌ嬢が好きでした。ラヴィアをお気に入りしていたところからしてもうツボで。姿格好も容易に想像できていて、うっほ、マジ美人なんだろうなセイルーヌ嬢って読んでいていつも思っていました！途中、血を抜かれて亡くなってしまったシーンは切なかったです(。>д<) 一番燃えたのは、やはりラスト付近のラヴィの暴走ですね……ふ、ふふ。記憶喪失になっちゃってからいつ戻ったんだろう……読み返します。それにしてもほんと見習いたいこの設定力、物語の舵取り力！功さんみたいにしっかり世界を枠内にきっかり収めながら進められる力、毎度その求心力に憧れます！これからも素敵な作品を読ませてください♪ 　

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荒木功 4/12 15:13

バスの中で死にかけていた次第ですが、吹き飛びました…ありがとうございますっ(*^^)ノコメントと一緒の返信になってしまいます御容赦を／深礼いやいや、流佳姉の展開やキャラ立てには全く敵いません。完結したらレビューと、決めてますので！是非完結を！私も見たいのです。恋愛最後まで読ませてください。多分、読み込んだのは初じめてです。るるるには、是非応募を。理想と現実のギャップ…埋めたいです。本格的なファンタジー、もっとやりこみたいです。レビューありがとうございました。紫炎は応援されたにも関わらず、自分でも想定外が幾つかあります💧 要望の、ロウとカプスの戦いを予定していたのです。しか

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