紫陽花

久々にチャラ男と更新しました! 文字数の関係でつめつめになってしまい誠に申し訳ない……。 久しぶりのさっちゃんとりょーちゃんにテンション上げつつ書かせてもらいました! やっぱ二人は書きやすくて凄く好きです ぽんぽん会話する感じとか、りょーちゃんの無茶ぶりみたいに振ってくるネタとかは完璧私のノリとテンションオンリーで書かせてもらってます。(笑) 私自身名前とか名言は知ってるけど原作知らないものとか多いので、ちゃんとしたアニメネタ(と言うのもよくわからないけど)も少ないですが、勉強(笑)してまた頑張ります(笑) ちなみにですが今回のさっちゃんたちは期末テストの日。 よく他の小説様でテスト勉強とかやっているけど、凪も慶哉も愁くんも一人で部屋でコツコツ派なので書けない…… 唯一るーくんだけが泣きそうになってると思います(笑) ちなみに会長は図書館とか自習室とか、人の多いところで勉強が捗るタイプ 寧ろそういう場所以外じゃ何らかの邪魔が入ってできないタイプ← では、今回の章はタイトル通り夏休み 前回の章でフラグらしきものも立てたので、多分あの子がまたなんかするかも……? 今回の発明品はずっと考えてたやつなので頑張りたいです!(笑) また更新遅くなるかも知れませんが、こんな駄作にお付き合いいただけると嬉しいです。
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