完結おめでとうございます!執筆お疲れ様でした。 設定が『ヒーローと勘違いされている主人公』と、中々ない設定で面白く、登場人物もそれぞれ個性があり、具体的な人物像がはっきりと分かりました。 文章もスッキリとしていて読みやすく、内容も作者様の力量に感服する程の面白いものでした。 個人的には『ヤス』の二回目の登場シーンが吃驚致しました。序盤のあのシーンがまさか伏線だとは思わず、あの時点では『血まみれのヤスリてww』と笑っていただけでしたので。 完結間近のときにこの作品を発見することが出来たので、今日読んだときに『完結』の文字を見たときは少し寂しい気持ちでした。 素晴らしい作品をありがとうございました!面白かったので続編を待望しています。
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