ミナミ

言葉って凄いですね。 単語と単語を繋げる事で、書いている人のいや、読んでる人に様々な感情や風景を見せてくれます。 この作品もそうです。 この感情は何でしょう。 強い説得力があり 切なくも温かい 最後には勇気や希望を感じることが出来ました。 大袈裟かも知れませんが、暴力や権力ではけして世の中の根本は変わらないのかもしれません。 とーるさんの言葉をもっと聞きたくなりました。 続けて下さい。 応援しています

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