羽月瑞樹

 どうも、羽月です(´A`)  久々の更新にも関わらず読みに来て下さる皆様に感謝感激!  そしていつもスターを下さる皆様、本当にありがとうございます(>_<)  なかなか話が進まなくて申し訳ないですが、これからも楽しみながら頑張りますね!  以下、独り言に近い今後の報告!!  何だかんだで『偽りの人魚姫』を書き始めて3年目くらいかー。  最早彼等の事を考えるのは私の日常の一部で、通勤中はストーリーやネタが頭の中をフヨフヨ泳いでるし。  いやぁ、日々妄想がはじけて楽しいわ。  幸せだ。  いろいろ修正したい部分もあるけど、ひとまず区切りがつくまではストーリーを進めよう!  白雪偏が終わったらシエリの帰還辺りをちょっと修正して、それに5~10ページ分くらい付け加えたいな。  エルダス帰還から二、三週間くらい後で白雪偏に入るように時間軸をずらしたいし。  ストーリーを進めなきゃと思ってすっ飛ばしてたけど、10年間で変化したエルダスやサキラに、シエリだって戸惑ったはず。  驚いたり悩んだりするシエリをちゃんと書きたい!  赤子だったハクトと今のハクトを中々結び付けられなかったり、憎まれることになりウダウダ悩んだり、エルダスに帰って来たことによってルエナやエリックの事を思いだし恋しがるシエリを書きたい!!!  それから、サキラのシエリに対する執着とか、また離れていくんじゃないかと不安に思う心情とかも。  普段飄々と振る舞うシエリが困る様を書くの好きだし(笑)  それにきゅんとして黒い思考から過保護なヘタレにシフトチェンジして暴走するサキラも書いてて萌える!  むしろ暴走してるのはサキラより書き手である私だという自覚はある。  だけど、自分の欲求に素直で悪いか?!  いいや、例え悪くとも私はつっ走る!  『偽りの人魚姫』の話自体、私の妄想の権化だ。  先に謝っときますすみません!  しかしながら、誰かしらついてきてくれると嬉しいなぁ、なんて(〃_ _)σ  では、長々とした独り言を失礼した!
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