【コメント】

豪傑mama

こんにちは。死を受け入れるのなんて、無理ですよね。私も病気発症時は肉腫なんて言われたから、あと何回朝をむかえられるだろう…と、毎朝泣いてました。今も、完治の見込めない病気なので、ある意味一生体力が続くまで"延命"の治療なんだな、と考えています。ママさんは、弱音を吐ける相手が近くにいないのも、鬱々しちゃう原因なんじゃないかな？って思います。お子さんやお母様には、涙を見せれない…。私も、家族にはなかなか弱音を吐けません。友人とは、今は連絡もとりたくないくらいです。主治医の先生は、お話聞いてくれたりしませんか？あとは、病院によっては臨床心理士さんを紹介してくれたりします。心療内科とかカウンセラーとか、そんな風な重い考えでなく、自分が今思うことを話せる話し相手として紹介してもらうのもアリかと思います。私は免疫科の女性主治医にいつも助けられてます。今は婦人科メインで免疫科は月1程度の受診ですが、その度に「よく頑張ってますね」と、手を撫でて言ってくれるんです。私はその度、溜め込んでた涙がぶわっと溢れてしまうんです。主治医たちにだけは、しんどい、疲れたって弱音が吐けます。そういうはけ口が、今のママさんには必要なのかな？って思いました。もちろん、エブでもかまわないんですよ。ママさんには、沢山の応援してくれる方たちがついてますよ!!私もその中のひとりです。今日は雨で、余計にどんよりしちゃいますよね。今は食べれる物も限られてる様ですが、その中でも美味しいもの食べて免疫力あげましょう!! 長文で失礼しました。

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