なかなか面白い作品でした。 継ぎ木に“屍を踏み台にする”イメージを持ち、挿し木にこだわる山本。田辺妹はそれが不幸を抱えたまま生きているように見え、前を向いて生きてと説く。そう読み取りました。 ならばあとひと推し、桜の場面で『挿し木でも継ぎ木でも桜の花は同様にキレイだ』みたいに締めるのも良いかと。 いろいろ調べたり、引用したり、作品に向き合う姿勢に敬服します。 素敵な物語をありがとう。

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