仮面まつこ

どうも、こんばんは 近況ネタってあまりないので、 せっかく読んでいる小説の感想でも載せようかなと思いました。 では、早速── 今回は、講談社さんのキャラクター文庫 小説仮面ライダーキバ です。 まず、このシリーズはカブト、ブレイド、電王、シンケンジャー、フォーゼを読みました。 このシリーズは、実を言うとTVシリーズを知ってないと楽しめないものと知らなくても良いというものに分かれます。 呼んだ感じで言えば、カブト、ブレイド、フォーゼはTVシリーズが必須です。 余談はこのへんで・・・ では、本題ですが、 ネタバレは避けていきますので、気になる人は絶賛発売中ですので読んでみて下さい。 私が書いている訳では無いので、宣伝ではありませんよ(笑) まず、キバの場合は、完全にオリジナル要素が強いので、TVシリーズを知らなくても行けます。 逆に知っている人は少し、違和感を覚えることでしょう。 感想を一言でまとめるなら、カミーユヤローめ!! が私の感想です。 この意味を理解してくれた方はガンオタですね(笑) 気になる人は機動戦士Zガンダムを見て下さいまし。 お話の流れとしては、紅音也がかっこいい!! 正直惚れますね。 TVシリーズでもカッコ良かったけど、小説の方は輪をかけて居るように感じるのはフィルターかかっているせいかも知れません(笑) これ以上言ってしまうと完全にネタバレに近くなりますので、以上でやめておきましょう。 今回はこれにて── 次回はいつになるかわかりませんが、レイン8孤高の戦士になります。 半分以上は読み進めているので、近々つぶやけるのでは無いかと・・・ では、良い夜を──

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