仮面まつこ

いきなりではありますが 執筆中の聖魔龍王1.動乱のセントフレイムがようやくUP出来そうです。 いやー、今回は大苦戦。 一度、書き上げたモノをチェックしていたのですが、 ほとんど気に入らなくて書き換えてしまいました。 その先もすでに書き上げているので、辻褄があわなくなってしまうのが一番まずい。 まあ、全部修正をしていけばいいのですが・・・。 そんな訳で、今回は物凄い時間がかかっています。 ちなみに、仕事の一件でも忙しくなってしまい、更新速度がただでさえ遅かったのに、更に遅くなる始末。 締め切りなど追われている訳では無いけれでも、何だか急がなきゃ、みたいな感じです。 さて、今晩は レイン 8.孤高の剣士 についてです。 実を言うと、このレインというシリーズ。 私は間違えて同じものを何度も購入してしまっています。 一杯あっても仕方ないので、申し訳なく思いつつも一冊を残して処分しましたが・・・。 閑話休題 本題に戻ります。 このレインというシリーズ。 結構ダークな内容となっております。 舞台は国と国の戦争を描いていますが、そこに関わってくるのが人間と魔族という二種族。 ちなみに、レインがものすごく強いチート系。 チートが嫌いな人は読まない方がいいかもしれませんね。 だんだんと佳境に向かっていっている最中といったところでしょうか。 ただ、散りばめられた謎のほとんどが回収されていないので、これからといったところでしょう。 このお話は個人的には凄くすきです。 まず、主人公レイン。 かなり憂いています。 悲しみを知らない人は、他人に優しく出来ないですよね!! 国王のシェルファ。 かなりぶっ飛んだお姫様というか国王です 地位がかなり微妙な気もしますが、彼女がキーになっているお話だとおもいます。 今回のおはなしでは、レインが窮地に立たされるなど、いろいろといままでにない展開がされていっているので、急展開といったかんじですね。 さて、こんばんはこれまでと致しましょう。 今晩も良い夜を──

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