Rei

まず、イベント参加ありがとうございます。 まだP50ほどなのですがここで一旦レビューさせて頂きます。 単純に会話が面白い。 作者様は笑いのセンスがあるのだと思います。 P30で、また城下町まで戻らなければならないという件は可笑しくて、ふふっと思わず声が出ました。 キャラはとても個性的なので、情景描写が少なくても状況がよくわかります。 愛されキャラが沢山いるのもこの作品の利点だと思いました。 会話のテンポも良く苦も無く読み進められます。 ただ強いて言うなら偶に、キャラのテンションについていけず追いて行かれたような気分になることがあります。 しかしながら、それは私自身の性格の問題なのかもしれません(笑) 私が暗いだけなのかも。 まぁ、あまり気になさらないでください。 お笑いやギャグというようなジャンルの小説は初めて読みましたが、楽しい時間を過ごすことができました。 ありがとうございました。

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