まーめ。

扉に近付く何か…。 それを感じとった俺は、 扉に手をかける事が出来ない。 これは、期待なのか不安なのか…。 だが、君との強い絆がある限り… この冒険は、始まりでも怖くない。 勝手に妄想暴走…失礼しました<(_ _*)>

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