最後にそうきましたか。 巧みな表現のおかげでおどろおどろしい廃屋の中に踏み込んだ様な気分になれました。 終盤の声の主が意外な所に居た事にぞっとします。 傑作掌編、さすがでございます。
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レビューありがとうございます 実は『百物語』の方で御一緒させて戴いております そちらはまだ作品が追いついていないので、四苦八苦中なのですが…… 『百物語』への参加作品が出来上がりましたら、是非またいらして下さい
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