赤銅鉱

こんにちは、小説を読んでくださり、ありがとうございます。 私はある日、ふと「アンダーグラウンドって言葉自体は書き手に人気あるのか?」と、思いました。 個人的にはなんかかっこいいと思っています。 私の作品はあくまでその言葉がタイトルに含まれているだけなので、タイトルが被ってどっちがどっちか分からなく云々ということは起きないだろうとは思っていました。 そして、検索してみると、アンダーグラウンドをタイトルに含む作品が私の作品を含めて二十数冊、「アンダーグラウンド」というタイトルの作品がこの作品を含めて十冊ほどヒットしました。 そして、その中で最も興味をひいたのがこの作品でした。 良作だと思います。 なによりページが四桁いってるのがすごいと思いました。 ではこの辺で。

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