物語を考えるときは、まずはコンセプトだけ決めて、後はキャラ目線で考えてみることが多いかもしれません(^_^;)
このキャラはこう考える。でも、このキャラならこう考える。
じゃあ、こんなキャラを投入すると、今いるキャラ達はどういう風に動くだろう。
そんな感じで、一つのコンセプトに対して、キャラを自由にさせると、メチャクチャになるので、今度は作者の目線で整えていってます。
でも、作者目線だけでは行き詰まるので、その時は、題材だけ置いてまたキャラに任せます。
そうすると結末（終わり）が浮かんできますのでプロットを起こします。
プロットが出来れば、今度は、違う結末を用意した上で、それに向かってキャラ
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七日(ヒチカ)