りう

皆様こんばんは。 『落書き帳二冊目』の一つ目の妄想話『記憶取扱加工技師』を完結させました。 正直、記憶について書くことはなく、結局「記憶とは何か」という命題に、的確な答えを見いだせないまま終わりました。 ただ言えるのは、「辛い記憶だって、明るい未来に変えることが出来る」という事です。 もちろん、現実はそんなに単純なわけではありませんが。 ただ、その『希望』だけは捨てたくない一心で書き上げました。 良かったらご一読下さいませ。 二つ目の妄想は、まだ形になっておりません。 近々、公開出来るかもしれません。 その時は、暇な時で結構ですので、お付き合いしていただけたら幸いです。 では、駄文失礼しました。

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