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太陽に微笑む花のように
柴谷 潤
2014/5/17 12:28
素晴らしい作品でした。 ひまりとタケルの淡い恋物語・・・・だと思って読み始めたのですが、いい意味で期待を裏切られ、大人になっていく2人の生き方まで、きちんと手に取ることができました。 何より「ぶれない」タケルの誠実さと、「ぶれない」ひまりの可愛らしさが、この物語に一本、強い芯を与えていて、読む人を心地よくさせるのだと思います。 なおかつ、全部話すのが愛なのか、話さないのが愛なのか、などのくだりはまさしく「恋愛」を強く意識させるものでした。 色々な引き出しを持つこの作品は、読後感の爽やかさがとても心に残ります。 素敵な作品、ありがとうございました。
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石川キララ
2014/5/17 19:45
柴谷さん…私にはもったいないレビューを頂きまして、本当にありがとうございました。 この作品に対して、そのようなお気持ちを抱いて下さり、本当に嬉しく思っております。 もちろん、純愛小説としての投稿ですので…。タケルとひまりの恋模様を描くのは、一つの軸ではありましたが…。 その中にも『生きる』ことや『諦めずに立ち向かう』こと、またそれぞれの気持ちを生かしながら、キャラの成長を描けたら…と思っておりました。 ですから、柴谷さんに仰って頂いたように、『色々な引き出しを持つ作品』と表現して下さったことは、大変嬉しく思いました。 文章力もなければ、表現力も乏しく、同じ書き手様の立場から見て、目に
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柴谷 潤
2014/5/17 21:03
石川キララ さま コメントありがとうございました。 でも本当はあの5倍くらい言いたいことがあるのです。もっともっとこの作品の素晴らしさを伝えたいのに、文才がなくて・・・悲しいです😭⤵⤵ キララさん、ラブシーン苦手・・・・って言ってたけど、とても上手じゃないですか!あんまり素敵でうるうるしましたよ。 甘いけど、嫌らしくなく、さらっと読めるけど、濃厚、みたいな。すごく素敵な場面でした。 また次の作品も楽しみに読ませていただきます。 こちらこそ、よろしくお願いします(^-^)v
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