G3-X

ダークホッパー「・・・・・・・・・・・・・・・」 イカファイヤー「・・・・・・・・・・・・・・・」 ダークホッパー「・・・・またかよ、また強制非公開かよ!ふざけやがって!!!」 イカファイヤー「一体頭のいかれたエブリスタは何回やれば気が済むんだよ! 一体今心の弱いG3-Xを何回傷付ければ気が済むんだよ!」 G3-X「2人ともきっとペナルティーになると思うけど言うね・・・・・・絶対エブリスタって友達も何も居ないよな!!!」 G3-X「これってさ、作品頑張って書いてる人の事をさ、完全にいじめてるよね!傷つけてるよね! もしかして自分が受けたいじめをエブリスタは僕らに受けさせたいの?」 G3-X「作品ぐらいさ、自由に投稿して良いよね?それを変じゃなく頑張って書いてる人に失礼だよな、こちとらこれぐらいしかネタが無いのに、思い付いたから人に見せたいのにさ・・・・・・・・・・・エブリスタは何がしたいの?」 G3-X「僕みたいなのを消したいのかな? せっかくこんな居場所を見つけたのにさ、こちとら色々とあってここにしか来れないのに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・エブリスタは何がしたいの?」 ダークホッパーとイカファイヤー「「本当そうだよな」」 G3-X「読者の皆さん、このコメントを見ている皆さん、僕はしばらく休みます、何日か経ったら必ず復活しますので、お休みなさい」

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