石川キララ

理桜さん、完結おめでとうございます! 1年以上の連載…。そして1000ページを超える長編小説を書き終えることは、大変なご苦労であったと思います。本当にお疲れさまでした。 正直に申します。後半は読んでいて、非常に苦しい思いでありました。前半に抱いていた雪弥さん像が、嫉妬深く…正に狂気の愛となる様に、この物語は一体どのような展開を迎えて行くのだろう…と思いながらの毎日でありました。 『好きだから故…』『愛しているが故…』自分を見失い、相手に自分の感情を押し付けてしまうこともあると思います。 でも、好きだからこそ…。愛しているからこそ…。自分にとって、相手にとって、何が一番大切かを、そしてそれを伝え合っていける2人であって欲しいと願っておりました。 ハラハラドキドキ…正に、読者の心理を巧みに操って下さいましたが、最後は雪弥さんと真琴が向き合うラストとなり…安心致しました。 私にとって、理桜さんは幾ら感謝しても足りないクリエイター様です。この作品に出会わなければ、理桜さんとのご縁もありませんでした。そういった意味でも、この作品には深く感謝しております。 理桜さん、ありがとうございました! これからもよろしくお願いします!! ☆追伸☆レビュー書き直しました(笑)
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キララさん、こんばんは☆このたびは素敵なレビューありがとうございます!わざわざ書き直してくださるなんて嬉しい(*≧∀≦*) この作品がキララさんとの出会いをもたらしてくれたのならそれだけでも書いていてよかったと思います。時折更新が止まった時、心配してくださってありがとうございました。心折れそうな時、励ましてくださったキララさんは私のかけがえのないクリエイターさまです! とりあえず、本編は終了となりますが、少しだけ続きます。その話を持って終了となります。最後までお付き合いくださると幸いです。本当にここまでの応援ありがとうございました(*^^*)これからもキララさんのところにはこそこそお邪魔します
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理桜さん、もちろんです(〃ω〃) 最後の、最後まで、追いますよー!!

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