杉宮海翔

淡い記憶を辿る物語......かと思いきや、最後の最後で入り交じる愛憎の念。 知らなくても良い、知らなかった方が幸せだったかも知れない、まるで猛毒の様な『真実』はこの後彼を何処へと導くのだろうか。 しかし......ここまで愛されるというのも、ある意味幸せなのかも知れませんね。
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男性は、ノスタルジックで引きずるタイプが多いと思うので、こんな作品に仕上げてみました。 閲覧とレビューをありがとうございます。
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