望月麻衣

とても雰囲気のある、考えさせられるお話でした グルグルと回り続ける、気がつくと同じところにきている グニャリとした奇妙さと、孤独 自分は他人に認識されてこそ、成り立つ危うい存在なのかもと思わせられました。
1件

この投稿に対するコメントはありません