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G3-X
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2014/5/21 0:09
イカファイヤー「うぅG3-Xのバカやろう、勝手に俺達より“先に逝きやがって”・・・・バカやろうが!うぅぅ 線香は立てておくぜ」 ダークホッパー「って!勝手にG3-Xを死なせてんじゃねえ! V3ャー!反転キーック!!!」 イカファイヤー「カニレーザー!!? いてぇじゃねえか、何すんだダークホッパァー!?」 ダークホッパー「喧しい!お前何勝手にG3-X死んでることにしてんだよ!?そんなもん聞かされたら数名ぐらい驚きまくるわ!」 イカファイヤー「それでもたった数名かよ・・・・・・・ダークホッパー何気にお前も酷いぞ」 ダークホッパー「今G3-Xの奴、海外行ってるだけだろうが!」 イカファイヤー「それでも危ないだろ、G3-Xの奴殺されなきゃいいけど・・・・・」 ダークホッパー「心配するのは分かるがG3-Xが嫌いな国じゃねえから大丈夫だろ! 韓国とか北朝鮮とか危なっかしい国じゃねえんだから、まあかなり規律は厳しすぎだけどな」 イカファイヤー「まあ1つ確実に言えることはあるな」 ダークホッパー「まあな」 イカファイヤーとダークホッパー「この海外旅行でG3-Xの新作小説の更新が完全にダメになるって事だ」 ダークホッパー「あいつの言葉はあれが最後だったからな」 G3-X『レイアル強制非公開になったから、ファンコメントに送ったとおり何かオリジナルファンタジー小説を更新する!』 イカファイヤーとダークホッパー((無事に帰ってこいよG3-X)) イカファイヤー「このコメントは続、ダークホッパー「続かねえよ」はいそうですね」
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