IMIRU

イベントに参加していただきありがとうございます。 作品の方、読ませていただきました。 短編集という事で、二本分。 感想 蛇口から水を出せなくなりそうです。 静かな子の方が怖さって上乗せですよね・・・ 二話目は、読み終えた後から「あ・・・まさか?!」と実感しましたね・・・ 一ページの文章がジャスト量でした。 読み込みやすいです。 登場人物も少ないので、物語の目的がしっかりしています。 場面ごとの背景をいくらか増やすと、さらに臨場感がでてホラーさが出るのではないでしょうか? 例えばですけど、 暗い森の中。 銀にきらめくナイフ。 その刃が身体を貫き。 そして、鮮血色に染まる・・・ 的な感じ。とか・・もうちょっと話を引っ張ってみる ホラーに深みがまして更によくなると思います。 ・・・それにしても、彼氏さん。 めちゃくちゃ出来た人ですねぇ。絶対モテますよ(笑)
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レビューありがとうございます! 短編は簡単かな・・・と書き始めた小説でしたが 気軽に読めるページ数を意識しすぎて臨場感に欠ける部分や、完結を急いでしまったり 気にしながらも手直しせずにいた所もあるので良い機会を与えていただきました。 自分でもまた読み返して良い作品になるよう直してみます! 本当にありがとうございました(*´∀`*)g

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