嘘でもいいから誰かに愛されていたい、支えになってほしいって言う気持ちよくわかります。 家族から貰えるはずの愛情を受けられず、15歳という思春期まっただ中の侑夏ちゃんなら特に。 だから彼女が選んでしまった選択はとても悲しい選択でしたね(゜-Å) このシリーズは毎回うるっとさせられますが、今回ちょっと笑っちゃう要素があって楽しかったです。 キズナちゃん、そのフォローはないよ(笑) そりゃツキも泣き止まないさ(´ω`*)フフフ
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pipiko様、おはようございます!いつも本当にお世話になっておりますー(>_<) わぁぁっ!鎖歌を閲覧くださってありがとうございます!レビューまでいただいてしまって……なんとお礼を申し上げたらよいのでしょう|x・`) それに、こんなに嬉しい感想……恐れ多いです!!侑夏の気持ちに共感してくださってとても光栄です! pipiko様は本当に物語を深く読んでくださり、作者として光栄なことこの上ないです。このような短編にも真っ正面から向き合って、じっくりと読んでくださって……本当に本当に感激しています。 至らぬ点だらけの人間が書いた至らぬ作品ですが、今後少しでも楽しんでいただける作

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