Rei

イベント参加並びに私の作品へのレビュー、ありがとうございます。 遅くなりましたが、今から貴作へのレビューを始めさせていただきます。 ぶっちゃけ面白かったです。 他の異世界転生物とは一味も二味も違った、オリジナリティー溢れる作品だと思いました。 特に、主人公の幼少期のエピソードが事細かく描かれているのが印象的です。 今まで読んできたほとんどの異世界転生物では、幼少期の出来事はカットされていましたのでとても新鮮でしたし、良いと思いました。 キャラもそれぞれ個性的で頭の中で整理がつかなくなる、ということもないですしそもそもそんなに多くないですよね。 ちなみに推しキャラはムルさんです。 あの割と強いのにおちゃらけた、憎めない感じがたまらん(笑) ムルさん推しなので、ルートが薬草売りをしてた所らへんはかなり好きです。 描写は特に技巧を凝らしているという感じはせず、淡々と進むという印象ですがそれがまた粋というか、作風に合っている気がします。 悪い意味では、特に気になる点は見受けられませんでした。 まぁ、端的に言えば、楽しめましたと。 そういうことですね。 一先ず、今公開されている話。 幼少期⇒少年期⇒学園編はすべて読み終えました。 冒険者編もぜひ公開していただきたいと思います。 それでは、失礼いたします。
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とても丁寧なレビューをありがとうございました。励みになります。 わたしもムルさんは好きなので、気に入ってもらえて嬉しいです。 ネネペローナさんの作品もまた読ませていただきますね。
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応援ありがとうございます。また、気が向いたらで構いませんよ(笑)冒険編投稿することに決められたのですね。また読みに行きます。

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