天藍

こんばんは、初めまして。天藍と申します。いつもエッセイを拝見させて頂いております。 馬鹿みたいに、泣いてしまって。 なにも出来なくて、悔しくて。 すいません、泣いてもどうしようもないとは解っているんです。ただ、どうしても涙が出てしまって。 上手く言葉が出なくて、申し訳ありません。 立ち読みの範囲でしか、あたしは読んでません。図書券を、買えたらいいのですが。本当に、すいません。 ただ、このことを決して忘れないように。 痛ましいものだからと蓋をしないように。 次世代を担うあたしたちは、忘れないことが義務だと、そう思いました。 この作品を一人でも多い人が知りますように。 少しでも、被災者の方々の現状が知られますように。 祈っております。 そして決して忘れないように。 乱文失礼いたしました。
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