黒女

あかん、夜が明けてもうたです……。 「近所の小学生2」あと40ページもあるよ。これ、終わるのかな? ねーむーたーいー。 今日の夜までに仕上げたいと思います。 でもなあ、「2」が終わったら次「2.5」出さなきゃだしな。 この「2」と「2.5」は、「3」に続く大きな伏線なんだよねえ。 伏線でかっ! て感じです。 「1」だけが独立してるんだよね。 「2」は、なんで小学生がハードボイルド? な感じに仕上がってます。 樹くんは謎の多い小学生です。気が付くと、彼は四次元ポケットをお腹に装着してるやもしれません。ヒナのシャワータイムを狙い、「どこでもドアー♪」みたいな。……それはただの変態さんですね。樹くん違うね。スイマセン それもこれも、全て総一郎パパの教育のたまものです。 総一郎パパのおかげで、子供らしさの欠片もない小憎たらしい小学生の出来上がりです。寧音ママ、愕然。……あれ、なんかオギママみたいだな。 あかん……眠すぎて頭がパラダイスだ。 とにかく、ら○どさんに置いてあるお話を早くこっちに移動させないと、全部消えてしまいそうで怖い。改革という名のテロにより、気が付くとお話が全て消失してるかもしれない。……こっわー。 一応宣伝的な。 近所の小学生が私を好きすぎて困ります。/_novel_view?w=23083341 近所の小学生が私を好きすぎて困ります。2/_novel_view?w=23204912 明日、嫁に行きます!/_novel_view?w=23135759←樹くんの両親のお話。
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