桃巴

 先週、読んでからずっとレビューを書きたいと思っていた作品です。  実質3ページの中で、どの文章も必要で、削る一文字もない作品。行間もです。  短編とはこの作品を言うんじゃないかと思えるほど。  本屋では出会えない、エブリスタでしか出会えない作品。  想像の中で僕は、何度も何度も死んだ。  この文章を何度も読みました。  そして、もうひとつこの文章を読みながら、頭に浮かんできた言葉は、  忘れられない人は、忘れたくない人  作者様の著作『優しい雨』に出てくる一文です。  これは私の中だけの繋がりかもしれませんが……。  ここまでレビューを書いて、私はまだレビューできてないと思うんです。きっとまたレビューにきたくなる作品です。←すみません、支離滅裂で( ̄▽ ̄;)  この作品に納得のいくレビューができるような私になりたいなあ……っと思います(*^^*)  拙いレビュー失礼いたしました。  桃巴でした(*^^*)    
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桃巴 さま こんばんは。 「短編小説」に素敵なレビューをいただき、ありがとうございます。 正直、こんな短い作品にレビューをいただけると思っていなかったので、とても嬉しいです。 削るところない、とまで言っていただいて、私にはもったいないようなレビューでした。 なんか、また頑張れる気がします(^-^)v ありがとうございました!

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