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蓮の花
小野 円
2014/6/1 23:42
半年の間、お疲れ様でした(^_^) 彩は我が子の助けを借りて、なんとか歩き出せそうですね(^_^)/ 翔太の登場は物語の前半、後半を引き締めてくれる存在だったでしょうね。 できうれば彩自身に答えを語って欲しかったな、と思いました。 私が一つ気がかりなのは、彩の知らない時を生きていた“もう一人の彩”。 タイムトラベルや平行世界を含んだ作品の多くは“一人”の主人公に焦点が合わされてお話が進みます。 そうしないと物語が拡散してしまうからでしょうね(^_^;) ただ、私が思うに『同じようだけど、ちょっと違う世界』に主人公が来た瞬間、今までその世界に住んでいた“もう一人の主人公”は別の世界に飛ばされる。或いは押し出されると言った方がいいかもしれませんね。 天の邪鬼な私は、彩の成仏は“もう一人の彩”或いは“無数の彩”の上に成り立っていると思ってしまうのです(>_<) スポットライトを浴びない“彩達” できますれば、幸せでありますように…と、願います(^_^)
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蓮の花
2014/6/1 23:50
スポットライトを当てられない彩…… 面白いですね✨ いつかそんな作品書いてみたいです でも難しそう😣 彩の気持ち うん…… いろんな角度から読んでくださってコメント勉強になります⤴ 丁寧に読んでいただいて 本当にありがとうございました💡 実は今日はくたくたです(笑)やっと終わった😆 さみしいけど力尽きて腑抜け状態です😅(笑)
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小野 円
2014/6/2 0:05
本当にお疲れ様<(_ _)> もし将来、恋愛モノ?時空モノ?を書かれるなら…こんなの、いかがかしら(^_^) 超ナルシストの主人公がひょんなコトから別世界に飛ばされる(>o<) そこには別世界の自分がいた。が! なんとその自分は異性だった!! しかも、というかやはり超ナルシスト(>。<) どうなるんだろう、この展開(;¬_¬)
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