大和君丸

昔読んだ『鬼切丸』を思い出す、細やかで『和』を意識した迫力が魅力的。 こんな絵が描けるようになりたいもんです。
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レビュー、ありがとうございます(*^-^*) あの1枚は、漫画の一頁めで、白縁抜きで文章が入ります。 一般的な人間側からの鬼のイメージを強調しました。そしてページをめくると一面満開の桜🌸と美しい鬼の兄弟の絵… 鬼の真実を際立たせる演出が狙いでした。 楠桂先生は、トーンワークと仕上げの美しさ、構図、華やかさでとても参考になります(*^□^*) 漫画のネーム作りは慣れてますが、文章に起こすのは難しいですね~(´Д`) あらためて作家さんを尊敬します💦💦
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おお、やはり知っておられましたか! それにしても、漫画を描けるとは凄いですね。 トーンやべた塗り誤摩化さず、しっかり髪の毛の艶を書き込んでるのを見て驚きました。 このクオリティで和風伝奇を1作仕上げてほしいくらいです。 またお邪魔しますね。

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