夏野紅葉

逆旗様。お久しぶりでございます。 あの後からずっと考えていたのですが、導祖神の眷属神って通常、どれだけスペックダウンした方が良いのでしょうか?あと、理外の「王」というくらいですから、配下もいるのでしょうか? 長文失礼いたしました。
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ぶっちゃけると理外の王に関しては【概念に当てはまらない、生き物なのかそうでないのかそもそも物質なのかすら分からない何か達の王】という意味です。 導祖神の配下っつったら……それ普通の道祖神じゃないんですかね(適当) ぶっちゃけ自分の中では神は【概念】を司るオンリーワンという扱いなので神の眷属と言われるとどうしても天使(天の使いっ走りの略)のイメージなんですよね……
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私の中での眷属神は大元の神がいて、その神が司るモノの軽く派生「例:太陽→照らすor燃やす等」したのを司る神かと。 導祖神が司るのはたしか全ての『道』でしたよね? なら、その中の『運命』を司る眷属神がいても問題無いのでは?という感じの結論になりました。
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