大和君丸

『生の狭間』までの感想になります。 淡々とした文章ですが、それ故にサクサク読めました。 キャラの書き分けもしっかりしていて、主語を控えめにしても通じるくらいです。 意外にも主人公の性格は柔軟で、キャラの掛け合いも楽しめました。 以下は気になった点です。 ○序盤の日本語の使い方がおかしい ○件との戦闘に疾走感がない 疾走感がない原因としては、主人公の思考時間が長過ぎる事が考えられます。 特に武器への魔力付加のシーン。切羽詰まった状況でありながら、悠長とも思える試行錯誤の時間が緊迫感を削いでいるように思います。 スピード感を出すためにも、もう少し文章をすっきりさせても良いかもしれません。 一意見として参考になったでしょうか。
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大和君丸さん、閲覧だけでなく、レビューまで(°□°;) ありがとうございます♪ うーん、なかなか難しいですね(^_^;) 少しずつ改善していければいいのですが…
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執筆&改善の難しさは自分も痛感しております。 お互いゆっくりやっていきましょう!
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