雑魚座

ジャンルが「ミステリ・推理」になっていますが、これはミステリですか?それとも文学ですか? まぁ、それはさておき。もしかしてこれ、風の又三郎ですか?宮沢賢治は全く読んだことないようなもんなんですが、ふと触りだけ読んだ又三郎を思い出しました。もしもそうならば青空文庫で読んできます。
・3件
一応注文の多い料理店でして…
2件
それは意外ですね。でもなるほど、短編の参考にするなら注文の多い料理店は確かに良さげですが。 てかジャンルについてはノーコメントなんですね…。んー、まあ、では、感想の方ですが。 「どこが面白いのか分からないなー」というのが、個人的な感想です。そして、「これを面白いと呼ぶ客層はかなり絞られているのではないか」とも思いました。 読者を選ぶお話ではないかと。受け皿が小さいのだと感じます。少数にしか受けない物語で賞を取るのは難しい…はずです。 だから…そうですね。わかりやすい面白さ、というのを加えるべきです。まぁ、それを具体的にどうすればいいのかはわからないんですが。 ということで、オススメの
1件

/1ページ

1件