華不朽

関係ない方へなお目汚しになります。超絶内輪のコメントです。 他人から見た自分と、自分が見る己は、表裏ではなく延長であることを、まずは知っていてほしい。そして、他者がする評価とは、どこまでいっても他者の主観的な意見でしかなく、そこに客観的なものは無いと僕は考える。 ただ、である。主観的な意見だからこその真実も、またそこにはある。 他者にとっての君は、どこまでもその主観的な君が真実であるのだ。それは間違いなく君という人を社会に定義する一項となる。 積もり積もったその定義が正である時、人は君を信頼に値する人と呼ぶ。その定義が負であるとき、君は他者からの信頼を勝ち得ないのだろう。 僕が今から書いていくのは、どこまでも主観的な意見であり、それでも間違いなく君という事象を、社会に定義する数多くの中の一つ、一文である。 君 人は残飯処理機のようだと君を言う。凍りつく雰囲気、地面にぶちまけられたお弁当。ブラックホールのように全てを受け止めるその性能。 僕は思う。 残飯処理機という機械がもしあるならば、君は間違いなく、ハイアール製ではなくソニー製である。 人の自慢話や武勇伝を嫌な顔一つせず聞き、本意気で感心する。自分では当たり前のことでも、我々「人」からすると、これは大変な事だ。 僕は君を澄んだ水の深さを持つ鏡のようだと思う。 と、僕の感想を書こうかと思ったが、特定の人物の評価というのは、のちのち話しづらくなることもあるだろうから、この一文だけ置いておく。誉めてるし、皮肉でもあると思ってくれ。 続きはまたこんど。人からの言葉を書いていこうと思ふ。
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異様に難解な表現の文章なので、三回ほど読み直してなんとなく内容を理解した。 俺、実は宇宙から来たんだぜ
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まあ、まだ結論には至ってない(  ̄▽ ̄) 結構、真剣に考えた(笑) 宇宙から来たとは思わなかったがな。

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