龍淵灯

ティアマリア・エステミロワ追加しました。 今回、ほぼすべて新しく書きました。以前書いたときには、細かなシーンで発生するだろうドラマに、書いている僕自身気づいていませんでした。 これを冗漫となるか、深みとなるかは、まだわかりません。

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