大和君丸

『序章』を読んでみた感想になります。 今回は気になったところの指摘だけですので、未評価とさせていただきます。 ○所々説明がくどい。 >ブロックが現れる勢いを攻撃に転じた訳だ。鈍器で下から殴っているようなものだ。(P3) ブロックを下から出現させて顎へ一撃入れた事を説明できればいいので、2つの文章を上手く組み合わせて短くしてみてはいかがでしょう。 ○はじめパートで地の文章の調子がコロコロ変わり、統一感がない。 ○場面転換が唐突だったり、時々描写が必要なパーツを繋ぎ合わせたように物足りない印象。(例:P7) 全体のバランスを考えると違和感がどうしても拭えません。 前半の丁寧な文章を維持するか、後半の軽い感じで貫くか、どちらかに統一した方がよいかと。 序盤なので内容に関しては省きます。 一意見として捉えていただければ。
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 『よし死ぬか』に続いての作品評価、ありがたく思います。確かに言われてみれば、と言うか言われるまでもなくくどいとは前々から思っていたので、短くまとめる技量をつけていきたいなと思います。今でもまだまだくどい書き方をしてるんですけどね笑。目標が、『流し読みでも分かり易い描写』としているので、まだまだ自分の実力不足が覗えるので、助かります。 ○場面転換が唐突だったり、時々描写が必要なパーツを繋ぎ合わせたように物足りない印象。 因みにこれは、描写が不足しているという事で、間違いないですよね。なるほど。そこは案外致命的かもしれません。書いてる当時は、これで充分!見たいに思っているんですけど、見返すと成
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