まず始めに読んで楽しかったのは、「フリマ標語受賞作」です。 そして、オチはどうなるんだろう?と思っていましたが、意外な着地点に笑ってしまいました。 確かに、販売前ですから売上金はないけれど、最後は縁という円を掴んだわけですねw 一つだけ、「フリ魔」の「魔」はどういう意味があったのでしょうか? 実はこの女性「魔性の女」だった? 男の人の行動が、計画的なものではなく「魔が差した」だったのかな??? 作品読ませていただきましてありがとうございました。
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 レビュー有り難う御座います。 隅々までご高覧頂き、作者もとても嬉しいです! 女性側も主人公もそう言った意味ではフリ魔ですね。 また新たなテーマに挑戦するのでお楽しみに。

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