時宮 詩歌

小説や短歌を書くより、写真を貼る方が多い詩歌です。 前の携帯の時にエブで書いてたものというか、自分のマイページが見つからなくて新たに作り直した詩歌です。 しかもその時書いてた小説、全然手元に残ってないんだわ。 誰か心優しい人が見つけてくれんかなぁ? それか、私の代わりに書いてくれ(笑) とりあえず、写真以外のものもあげたい今日この頃。

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