エブリスタ
さがす
本棚
通知
メニュー
コメント
第1話
虹彩
2014/6/18 1:58
この作品を読むと、今でもあの三月を思い出すの。 かきさんの短歌を詠んで、ノートに書き留めたことや、春先の雪の日… 泣いてばかりいた三月。 あたしも、ここで書こうと勇気を貰えたから、大切な作品です。 生きるとか、死ぬとか、みんなに平等にやって来ることだけど、そのタイミングで哀しくて仕方ない時がある… それを乗り越える明るさをくれる、そんな人々が素敵です。
いいね
・
2件
コメント
・1件
深月オサム
2014/6/18 7:17
ありがとうq(^-^q) 俺はあの時、もう辞めようかと思っていて、あのコメは通夜明けの葬儀所で見た そんなこんなで更にありがとうm(__)m
いいね
・
1件
コメント
前へ
/
1ページ
1件
次へ
虹彩