ユメノ

おはようございます、女郎花さん。 最新作を読んだけれど、あのあと女の子はどうなったのでしょう……私たちには知る由もないけれど私は彼女が『普通に』幸せになってほしいと思います。 それは非常に難しい事で大変な事であると思うけれど、彼女は賢いし、この一件を通して物事を見抜く目を持った。 あとは彼女が卑屈にならず、また暗くもならず、前を向いて歩いてくれる事を願うばかりです。
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「原発の子」を読んでくださり、ありがとうございます。 その後は、知るよしもないのですが、 ユメノさんと想いは一緒です。 拙い短編ではありましたが、なにかしら伝わったものがあれば嬉しいです。 感想コメントをありがとうございます。 (^^)
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贈呈式の彼らも、思わぬところでオツムの足りなさを披露して、中学生に偽善を指摘されてるワケだけれど、これを読んで私たちが人を批判する事が、必ずしも正しいのかも解らない。 何故なら善の為に動く人は、批判する人よりも少なく、更に行動にまで移せる人となれば、その数はもっと少ない。 理想は完璧を目指す事であっても、出来ればその人たちの今回の行動は、知識と配慮の足りなさが招いただけの失敗であってほしい。 でなければ、それらがもし『足りない』のではなく『欠落』しているのだとすれば、それは“偽善”ですらなく、もはや単なる自惚れと化してしまうだろうから。 深く、実に深く、考えさせられる作品でした。 有
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