キュリサン

 エロシーンがいらない。  そんな風に感じたのは、そもそもの基本的な小説部分がキチンと書かれているから。  逆にエロシーンはそうでもない表現なので足を引っ張っているように見えました。  実際それ以降の話は、話としてすんなりと読めるし続きも気になる展開。  普段のばかげた感じの会話が、かえってリアルに見えてスッと入ってくるし、時々良い事言う感じが良い。  そこら辺によくいる上手い。  と、いう感じではないけど、哀愁のあるまた読みたくなる作品です。
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レビューありがとうございますm(__)m 覚えててくれたんですね(^^) エロについては中年女性閲覧のエサのつもりだったんですが、進藤と水沢の関係(最後の種明かし的に)の繋ぎとして書いています。 その為、故意に深くは書いていません。 自分の子供達が読んでいるという事もあるんですけどね(^^; あと、ほぼ私の経験しか書けないから恥ずかしい(笑) 登場人物の台詞も自分の考えを言わせてる感じになりませんか?(笑) 取り敢えずどうしようもない程ひどくは無いという解釈で完結まで頑張ります! ありがとうございましたm(__)m 40ページ縛りで巧く区切るのが難しい(^^;
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エロ釣りなら冒頭とタイトル概要で 釣らないと無理かもしれません。 その後もズブズブの内容でないと 釣られません。 エブで売るならエロは必須ですね。 ざんねんですが(゜-゜) その手の作品より遥かに作品らしいと思います。 経験から書くスタイルだと もっとリアルに書くか 誇張するか オーバー気味に進めれば 作品としてはさらに磨かれる気がします。
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