大和君丸

時に荘厳、時に優美。 文章そのものが歌のよう。 曲を一切聞かず(正確には聞けない)読みましたが、1つの物語として完成しており、なくても十分楽しめました。
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レビューありがとうございます(*・ω・)ノ 音楽に合わせて話を考えたので、構成や展開はまんま曲のクオリティを引き継いだ形になっております(・ω・)> 大和お姉ちゃんは耳が悪いんでしたっけ……(・ω・;)? 元の曲を聞いた感じでは壮大でありながら、そこで一つの世界観が完成されているような印象があったんですよね(*・ω・) だからお話もそうするように心掛けました。
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拙者のPCじゃ音が聞こえないすな。 耳は地獄耳ですぞ(にやり) 悪いのはその他多数かの。
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