紆曲 晴人

彼は疑問の入り口に立つ。 さあ、考えよう。 魔力も少ない、危険因子にもなれない少年の旅路が、悪を討つモノへとなったのか。 『流離いの英雄。/_novel_view?w=22293938』 第七章 主役は惑い、英雄は働く  “図書室の主役“まで公開完了
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