【コメント】

第1話

こんにちは、みなコサリンさん。「愛してイルキー」を気に入っていただき、ありがとうございます。そこが世界である限り、イルキーはきっと、どこにだって存在していますよ。たとえば、ほら、ここにも…。 ↓ -------------------------------- イルキーは、ひとつのなにかに会った。「なにかって、なんだろうね、イルキー。どこかって、どこなんだろう。いつかって、いつなんだろう。だれかって、だれなんだろう。ねぇ、イルキー。ぼくはずっと、そんなことばかり考えているんだ。でもね、やっぱり。なにがなんだか、わからないよ。」「イー？」なにかは、言った。「なにかって、なんだろうね、イルキー。」イルキーは、世界を愛している。 -------------------------------- 今、生まれたばかりの新作です。よそ様のレビューコメントに、作品を載せるもの一興かと（笑）。今後とも、よろしくお願いします。

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みなコサリン 6/27 20:51

わぁ！イルキーが！感激です。イルキーは、とても愛おしい存在で。 99まで読みましたが、折に触れイルキーに会いに行くつもりです。こちらこそ、よろしくお願いします(*^_^*) レビューを寄せてくださりありがとうございました。

女郎花 10/21 7:20

そして私は見た！

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ヨシカワ 10/21 12:03

女郎花さん、こんにちは。 100番目のイルキー、ご閲覧ありがとうございます。

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