夏也園子

深喜さん、執筆お疲れ様です。 窓ドンっの花火(゜゜*) ごちそうさまでした。 取引先の方とか、お客さまとか、働いていてもよく会う人のなかに格好いい人がいるとなんとなく意識することもありそうですよね(^^) 陸奥屋の閉店という、最初からどちらかと言えば寂しい、切ないものがテーマのひとつになっているため、SSもどれもどこか寂しい部分が入ってしまうところがありますが、このお話は最後まで明るい気持ちで読むことが出来ました。 切ない系もいいですが、未来に向かって明るさを持って終わるお話もホッとしていいですね(^^)
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