佳川鈴奈

四つの構成から楽しませて頂きました。 一本目の物語が一番力をいれてると書かれていただけに、本当に素敵な作品であり、いろいろと「命」を考えさせられる時間でもありました。 グラスの中の箱庭の世界で、今この瞬間にも、未来の光を開く為に頑張ってくれてる子たち、犠牲になってしまってる子たちがいるんですね。
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ノンフィクションでの リアリティゆえの非現実思想。 プロットと言う名の哲学。 究極のギャグ。 恋愛は……。 タイトル……。 うん。 毎回イベントで実験的な試みは 素晴らしいとは思うのですが、 何か惜しい気がします。 本人は本当に楽しんだのか? 個人的にはギャグと ノンフィクションは楽しかったです。 むしろどちらかに絞ればなと。 ノンフィクションの頁だけでも 充分アリだと思いました。

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