倉木れい

ある日勝手に小説を書き始めて、そろそろ1年になります。 きっかけは……ある美しい少年に出会ったことから。 幼い頃から妄想が大好きでしたが 彼を見ると妄想せずにはおれません。笑 奇想天外な発想や 楽しいストーリーを考える頭ではないため 読んでて楽しくないと思います。 それなのに読んでくださる皆さんに 感謝、感謝です。 この場を借りて御礼申し上げます ありがとうございます。(*´??`?){Thanks??*
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