神楽 佐官

 小説、しっかり読ませてもらいました。  壮大なSFです。  いやぁ、大人な雰囲気で、体液交換ってそんなぁ秋田さんったらぁ。 ヾ(*д*ヾ三ノ*д*)ノ ぁゎゎ!!  失礼……。真面目に書かないといけませんね。(汗)  科学が進歩して、生殖が必要なくなった時代。  そして、その世界は……。  SFとか科学って、突き詰めるとなんか『神』の世界がからんできますよね。  宇宙飛行士とかもそうですし。  デイビットとミシェルはグラスの中のアダムとイヴなのでしょう。  そしてミシェルは運命という名の天使に導かれて新しい世界を生きていくのでしょう。  デイビットの魂とともに。
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うひょー! ……お返事遅くなってごめんなさい:(つд⊂): レビューありがとうでヤンスヾ(*´∀`*)ノ SF、実はけっこう好きなんです(●´ω`●) (しかし、本当に好きな人に比べたらアマチュアレベル) しかし、この作品、実は外国のとあるゲームに世界生成システムと言うのがあって、それが着想に大きく影響されていますだん(●´ω`●) ゲーム初期にそれが世界を作ってくれるのですが、毎回違う世界が作られて、土地も歴史も、伝説の怪物も、全く同じ物が無いと言う。 そのゲームで何度世界が作られても、『神様』はいないし生まれませんが、もし、知らないうちにそう言う未知の存在が生まれていて、入れ物の外、
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