☆れい☆

やっと、更新の最新に追いつきました。 ヒロインの親子が、恋愛に?男性に対しても、フランクにもなれない、二の足も踏めないほど、臆病にならざるをえないこと。わかりました。 そのけなげな女性、支えてあげたくなる女性を支えるのが、裏切られたと言ってよい母さんと旦那さん、当時中学生のあなただけだなんて、おかしくない? 出張だと偽り、内緒で仲良くしていたこと。それ以前から会話していた事実があったってことじゃん?そんなのが、全力で支えなきゃいけないほどの女性とは思えない(O_o)二人きりで逢う機会は、拒もうと本気で思えば、他に協力者がいたら難しいかもだけど、普通は可能でしょ?それをしなかった事実。複数回二人きりで逢い、20近い年上の男性、それも自分を心底から支えてくれた先輩の旦那さんとなんだから。あたしには強かな女性としか見えないけど。一線を越えた関係になったその日に、ホテルで切ったという事実は、その先輩と旦那さんとの仲を引き裂くため。不倫からのステップアップを容易にするためとしか思えないけど。 そんな奴におめでとう?そもそも何でおめでとうって言える?言うのができた大人の対応? 理由もわからずに振られた山下氏には、自分のテリトリーに入り込み過ぎられたから、言葉の加減が出来なかったんだね。言葉の暴力と言ってよいし、刃でメッタ刺しされたようじゃん?あれじゃ~立ち直るにも立ち直れないでしょ(-_-#) 男性との接点が欲しくなければ、修道院や尼さんにでもって、考えちゃうのは、私だけ? マジにコメをしちゃいましたが、入り込み過ぎは、実際私かもです。失礼しましたm(_ _)m
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更新話まで読んでいただき、ありがとうございます! 裏切った部下ーー由美ですが、彼女は天涯孤独という設定でした^^; 友人ももちろん会いに来てくれたりしたでしょうが、主人公の母が一番熱心で、由美自身もあそこが居心地良かったんでしょう。 過去の回想が長くなったので、由美の背景は省きました。そこは、あくまで小説だし…で通るかな、と^^; ご指摘の通り、由美は強かな女性です。無意識に相手が自分を構ってくれるような選択をしていて、自分ではそれに気づかない。自己陶酔が激しいので。 そういう女、いると思うんです。ある人が見れば計算高いけど、ある人はメチャクチャはまってしまう、女っていう女。父は

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