ghostwriter

「言葉の色」のレビューありがとうございます。 「真っ赤な嘘」以外にも英語の「ホワイトライ」とか「青い嘘」「黄色い嘘」、果ては「透明な嘘」など、調べてみると嘘についての色は日本だけではなく英語にもあって、奥が深い事を知りました。ページ制限と文字制限があって、「真っ赤な嘘」だけにしましたが、何かの機会があれば書きたいのですが、遅筆にて他の小説達が完結していませんのでまだ先になりますかね。 誰かこのアイデアを使って頂くと良いのですが。 長文失礼しました。
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