【コメント】

プロフェティア -profeteor-

僭越ながら、作品読ませていただいたので感想がてらレビュー失礼します。今までに携帯小説という媒体で私が心奪われた作品は、片手の指で数えられるほどでした。この作品は途中、それも全体像でみればまだまだ序盤か中盤に差し掛かる程度の進行度(違ったら私、土操って埋まりますね)で、私の心を奪い去ってしまいやがりました。おかげで寝不足です。休み返上、ひきこもりやっほぉぉい、といった感じです。あー、仕事したくないでござる。さてさて、閑話休題。私が思うこの作品の良いところは、謎がまだ解明されていない胸弾ませる設定達や魅力的なキャラクター達、勢いがあり、それでいて心象や現象がきちんと描写されている文章でしょうか。ただし、これはあくまで私の主観です。これまで褒めちぎりましたが、私以外の読み手はもしかしたら違うことを思うかもしれません。いや、思います。なので、あくまでもこれは私個人の感想として受け止めて下さい。決して今に満足せず、貪欲に成長することを私は望みますので。 ……長くなりましたが、これで感想終わりとなりますー。なんだかんだで更新楽しみにしています。無理ない速度で執筆頑張って下さい。